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システムアーキテクト試験 難易度

システムアーキテクトの試験の難易度は8です。合格率は15%弱とやはり難関です。システムと情報部門の高度な問題が多く出題されます。プロジェクトマネージャーやネットワークスペシャリストなどと比較しても何ら難しさ的には変わらないだろうと思われます。

システムアーキテクトは実務だけでなく、指導能力の証明となっています。業務の要件分析から設計などを担当しています。情報システム又は組込みシステムの開発に必要となる要件を定義し、それを実現するためのアーキテクチャを設計、情報システム開発を主導する者です。

情報システムの構造設計や要件定義、システム方式の設計及び情報システムを開発する業務に従事する者とが対象となっています。組込みシステムの要件を調査や分析をしたり、機能の仕様を決定する仕事などの役割を主導的に果たすとともに、その他の方を指導することのできるレベルとなっています。

システムアーキテクトの受験資格はまだありません。誰もが受験することができます。

試験範囲は4つの区分に分かれます。

試験1は高度情報試験共通問題4択式30問を50分で解答(応用情報技術者の試験レベルでで同資格者は免除)となっています。60%・18問以上の正解で次の試験2の採点をしてもらうことができます。

試験2はPCの構成要素、システムの構成要素、データベース、ネットワーク、セキュリティ、システム開発技術、ソフト開発技術、システム戦略、システム企画などとなっています。60%・15問以上の正解で次の試験3の採点をしてもらうことができます。

試験3は契約や合意に関すること、企画に関すること、要件定義に関すること、開発に関すること、運用や保守に関すること、関連知識組み込みシステム、機能要件の分析と機能の決定に関すること、機能仕様を満足させるハードウエアとソフトウエアの要求仕様の決定に関することとなっています。総合60%以上の得点で最終試験4の採点をしてもらえます。

試験4は試験3に関する記述式の問題となっています。

試験は10月の年1回、出願期間は2・3か月前くらいにあります。これを1日で行うハードな試験です。

合格発表は1・2か月後、合格者は企業内でも高い評価をされますし、経験・スキル次第では転職としてのツールにもなれる可能性が高まります。

この資格を受験している大半の方は社会人の方ですので、合理的な試験対策が必要です。

ただシステムアーキテクトは資格を取得することも大事なのですが、資格を取得しても肝心なことはその資格を取って仕事をすること、就職や転職をすることではないでしょうか。

資格マニアの方で資格を取ることが目標となっている方もいますが、多くの方は資格を取ることは働くための手段としての方が多いはずです。

となるとシステムアーキテクトを取得した後の仕事、これが最も重要になります。

そのためにもまず資格を取っておきましょう。特に学生のときに資格を取得しておくとIT・システム・金融関係の会社の就職などには有利に働きます。

独学でも全然受かる!という方はいいのですが、合格が微妙という方・独学での勉強の限界に悩んでしまった方にはTACの高度情報技術者試験対策講座を紹介します。

TACは公認会計士や税理士などの会計に多くの実績を残しているスクールでそのノウハウを情報処理部門にも持ってきています。

全体的にTACはテキストがしっかりとしています。けっこうな分量なので時間をかけてでもテキストをしっかりと読んでしっかりと勉強をしたい方には適しています。また情報系だけでなく将来は税理士などの経理・税務部門を得意としている・転職したいなどの方にも適しているかなと思われます。

高度情報技術者試験合格のポイントはまず共通試験の午前気鯀瓩クリアして試験科目を減らすこと・次に午前兇了邯海鬚修譴覆蠅縫リアして勝負どころの午後機Ν兇了邯海卜廚爐海箸任后これである程度安心して試験に臨むことができます。

各資格のスペシャリストがあなたを合格に導きます。正しい方法でこれだけやれれば合格できるという内容を忙しい技術者の方にも提供しています。

あとは何とか仕事同様に粘り強く最後までやり抜けるかがキーになりそうです。

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厳しい試験になりますが、最後までやりきっていただきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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