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相続診断士 難易度

相続診断士の難易度は4程度ではないかと見ています。合格率は80%台半ばから後半くらいではないかと思われますが、保険業界の人が多く受験しているようで、保険会社の課ごと単位で取得を目指している方も多くなっています。ちなみに保険会社の社員は9割以上の方が一発で合格をしているようです。

相続診断士という資格が設けられた趣旨は、高齢化社会に伴い相続の案件が増えるも、それに伴う相続の専門家が少ないということ、さらには弁護士や税理士などの相続の専門家になかなか相談をしにくいということもあり、どうしたらいいか分からないという方のための橋渡しを行うための役割を担い、少しでも相続に対しての難しいイメージを替えるという役割も担っているのかなという気がします。

相続診断士試験は、テキスト受講後の試験となっています。相続診断士テキストと相続診断士テキストを分かりやすく解説したDVD(約6時間)を受講した後に試験を受験します。なお再試験制度もあります。試験時は随時となっており、申請次第で受けることができます。ただ受講料(教材費2万円・試験1回で1万6000円)がけっこうするようですので、しっかりと勉強した後に受講をすることをオススメします。試験知識自体は高度なものではありません。

試験内容はコンプライアンスが10問で20点、民法の相続分野が15問で15点、相続税15問で30点、相続税の穴埋め問題が12問で24点、法定相続が3問で9点、基礎控除が2問で6点、小規模宅地が3問で6点となっています。合計60問で100点満点を60分で解答します。穴埋めを除いては3択の択一問題となっています。迷わせる肢もさほどないと思われますので、勉強すればしっかりと得点は取れるはずです。合格点は70点以上となっています。

相続診断士は特にある程度の経験のある保険業の方が取得しておくと特にメリットがあります。相続診断士は依頼者の方と弁護士などの士業の方をつなぐという役割があります。人をつなぐということに関しては保険業の方の得意分野でもありますし、士業の方や資産家の方との接触の多い保険業の方はこの資格を取得することで、保険の案件が多く降ってくることも十分に考えられるからです。

さほど難しいという知識は問われず、だいたい3カ月程度、100から150時間程度の勉強で取得できると思われます。保険業の方にとって収入を増やすチャンスにもなりますので、ぜひ1度受講の検討をしていただきたいです。

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